コラム

【2020年以降の副業のトレンド?】オンラインサロン/オンラインコミュニティの運営補助

オンラインサロン/オンラインコミュニティが割と市民権を獲得し始めた感覚があります。

それでも、

「オンラインサロン?何それ美味しいの?」

「それって怪しいやつでしょー?」

という考えの方もいらっしゃるかも知れません。(ぶっちゃけ物によって怪しいものもある。。。)

「私もオンラインコミュニティ/オンラインサロン作って稼ごー!」と考えても、今は参入すればだれでも稼げるというわけではありません。

特に、「副業レベルで片手間にオンラインサロンを主催してみよう」という方は、収益を上げることが難しいという現状があります。

オンラインサロンのマネタイズ方法は?

・Youtubeやアフィブログ=広告モデル

だったのに対し、

・オンラインサロン、オンラインコミュニティは、サービス価値を感じたユーザーから直接費用をもらうモデル

ということで、全くモデルが異なります。

→今後は、コミュニティメンバーは無料で、コミュニティ自体に価値を感じた第三者からマネタイズするものも多くなります。(実際に本業では200万円程度の第三者からのマネタイズに成功しました。今後も増えると思います。)

オンラインサロン/オンラインコミュニティで稼げる人

運営の主体者を「コンテンツホルダー」と定義します。

どの様なコンテンツホルダーが今後オンラインサロン/オンラインコミュニティで収益を上げやすいかというと、

①カリスマ:自分自身にファンが付いている人
②サービス提供者:スケールメリットが効くもの&お得なもの
③稼げる:稼げる情報を発信している人、ネタを持っている人
④情報格差の解消:資格をお持ちの方や、勉強量がすごい人

こういった方です。

サロン/コミュニティ周りのマネタイズはどうなるか

今後のサロン周りのマネタイズ、特にどの様に収入を得る人が増えていくかを考えると、

①発散。とにかく乱立する→コンテンツホルダーが稼ぐ
②運営維持・補助の副業系人材が出てくる→代行業者/維持管理の人材が稼ぐ
③プラットフォームが複数立ち上がる→セグメント別のプラットフォーマーが稼ぐ
④コンサルがたくさん出てくる→コンサルタントが稼ぐ
⑤収斂し、別の稼げるコンテンツに。

という変遷になると思います。

今、動画の編集/オープニング・エンディング動画作成などの新しいスモールビジネス(副業で行っている人も居る)をスタートしている方もいらっしゃいますが、

今後、オンラインサロン/オンラインコミュニティの維持・管理というスモールビジネスに参入する方が増えると予測しています。

※キャンプファイヤー、DMMオンラインサロンなどがプラットフォームとしては有名ですが、今後はセグメント別に細分化されたプラットフォームが出てくるのではないでしょうか。

オンラインコミュニティ/サロンの維持・管理業務

オンラインコミュニティ/サロンの維持・管理業務としては、

・コミュニティ参加希望者の確認
・招待コードを発行/グループへの参加権を付与
・退会処理
・外部情報発信
・定期ポスト

などがあります。

※これって一人でやろうとすると結構大変で、サロンで生計をたてている友人も「誰か手伝ってくれないかなー」と言っています。

維持管理の報酬を考える

結論、「上限を定めた売上の成果報酬(5~15%)」で案件を受ける方が多くなると思います。

報酬の決定方法は、

・時給換算
・固定委託報酬
・成果課金

などが考えられます。

それぞれ、働き手/コンテンツホルダーの立場による違いを挙げると

この様なものが考えられます。

コンテンツホルダーの目線に立つ

コンテンツホルダーの立場としては、初期の売上があがらない時期、稼動が大変な時期、成果報酬で費用を掛けずに手伝ってくれるパートナーが居ることはとても心強いです。

ただ、報酬手数料を15%と仮定した場合、仮にサロンが成功し、月に500万円、1000万円と売上が上がった場合には、100万円、200万円と報酬を払う必要があります。

そうなると、コンテンツホルダーとしての思考は「なんでこんなに報酬払わないと行けないんだろう」という気になります。

折衷案として、【上限金額を月額〜万円(例50万円~100万円)とした、成果報酬(15%)とする】という契約が多くなると予測されます。

もちろん、本当に人数が多くなり毎日100件の新規流入と、80件の退会などが出てくる場合、毎日10〜12時間程度張り付きをしないといけくなます。
その際にバイトなどを雇うことを考えると、ある程度上限を高く設定する必要があります。

※ちなみに、DMMオンラインサロンなどでは、自動的にそういった処理を行うシステムを開発しているようで、近いうちに自動化されることが考えられます。

その際には純粋に業務委託との報酬比較になると思います。

DMMオンラインサロンが手数料~20%ですので、自前でオンラインサロンを作成した場合の決済システム手数料約4~5%+業務委託報酬の売上比較になりますね。

※こちらは、自動化するシステムなどを誰かが開発して、費用を圧縮できる可能性もあります。

今後、オンラインサロン/オンラインコミュニティが一大副業産業になる可能性は大いに秘められています。

→BPO系プラットフォームや、ココナラなどでそういったスキルを売るという方も出てきそうですね。

私自身、本業&副業でサロンを運営しており、その経験を生かしたアドバイザリー、自作支援なども行っています。

「それってオンラインサロンでやる必要ある?」というところからの相談にも乗っていますので、ぜひ気軽にご相談下さい。